9月14日のヤクルト対横浜戦・・・TV観戦謎ダイジェスト(1)
2004年9月14日 セ・リーグ9月14日のヤクルト対横浜戦をCS放送で観戦してみました。
その謎ダイジェストです(笑)。
(注意事項)
地の文:先頭の選手の名前→打席に立っている選手の名前。それ以外は解説者の解説
()の文:実況者の実況
<>の文:試合の状況
【1回表】
(1死2塁からメモ開始)
佐伯 (普段は周りと)よく話す選手なのだが、今年はこちらからは話しづらい。それだけ試合前でも集中している。
<1死2塁からセンターフェンスに当たるタイムリーツーベース、横浜1点先制!!1対0>
T.ウッズ 外のボールを無理に引っ張っている。→ショートゴロ
多村 今一番怖いのは、3番の佐伯と5番の多村。→ショートゴロ
ゴンザレス投手 ここ1球で甘い球→悪いなりにもよく押さえた
【1回裏】
土肥 今までの自分の責任回数はこなしている。よく押さえていると思いますよ。
左投手だと真中選手の打率は悪いなど考えて、右投手・左投手別のスタメンを用意している。
<志田レフト際のツーベースで、無死2塁>
守備位置を少し考えたほうがいい→今の(セカンド)内川の守備位置だとピッチャーの左に抜けた打球はセンターに抜ける。
<宮本 スイングを取られ三振。>
岩村 僕は、ホームラン打った後のラミレスとのパフォーマンスを楽しみにしている。<<四球>
古田 (ここのところ打率が落ちてきている)
本当はシーズン中にさまざまな問題を選手が抱えるのはどうかと思うのだが、古田選手には頑張ってほしいですね。
横浜バッテリーは、高い球だと勝負できないですね。
<古田、ピッチャーゴロ併殺打に倒れる。>
(ちょっと外目のいい球投げましたね)→スクリューですね。
(土肥には2球いい球がありましたね。宮本の最後に投げた球と今古田に投げた球と)
【2回表】
試合前に、山下監督が「やっぱりボールが飛ぶんですね。」
古田 キャッティングがうまいですよね。(普通に捕るとボールになる球を体の動きでストライクにする)体の動かし方がうまいですよね。
横浜、三者凡退。
【2回裏】
(今の球界の騒動について)
いろいろあるとは思うのですがシーズン終わってからにしてほしいですね。やはり選手が集中して出した結果を受け止めたいんですが。
ラミレス、風に乗ってライト際同点ソロホームラン!(1対1)
<鈴木健 セカンドゴロ。→1死>
こういうプレーは目立たないですけど、いいプレーですよね。土肥は西武で守備を鍛えられて来たでしょうね。
<佐藤、3塁へ内野安打→1死1塁>
サードのもう1つ前で捕らないと、ヒットになる。
土橋 いやなバッターですよね。野村前監督ですよね。バットを短く持つことによって・・・。レフト前ヒット。
<ゴンザレスが打席>
バントの形からすると・・・、あまり上手くないです。
<ゴンザレスに直球→バント成功。(2死2,3塁)>
まっすぐの球はバント練習できる。ただ、ピッチャーの勝負する変化球は練習できない。この直球の選択がごてごてにならなければいいのですが。
<結局、志田が三振→1対1の同点>
【3回表】
<土肥、センターへ2塁打。→無死2塁。>
パ・リーグから来たピッチャー
石井、バント失敗<土肥、3塁ホースアウト→1死1塁>
(このところ、石井は走らなくなりましたね)
以前は塁に出たら走る姿勢が見えた。
種田 (少年野球の子供たちが真似したくて仕方がない)
わあっ、でも難しいですよ。このバッティングフォームは。
<ワイルドピッチでランナー石井、2塁へ>
前に落とした球で走るのは難しいですよ。
<種田、ピッチャー強襲するもピッチャーゴロ。2死2塁>
ここ2試合、種田はバットの先でひっかけたあたりが多い。
<佐伯はいい当たりのショートゴロ。→1対1>
【3回裏】
(マジックが出そうになると、足踏みするケースが多い)→やはり相手のチームは自分たちのところで出してたまるかという気持ちで向かってきますから。
(オリンピックから帰ってきた選手は大変ですね。強行スケジュールで試合に出場しています。)→帰ってきた選手たちはよくやってますよね。しかも、宮本選手は「銅は金に同じと書く」という気の利いたコメントを残してるぐらいですから。
<宮本選手、ライト前ヒット。>
<岩村選手、バット折ってのショートフライ。>
あれはよく折りましたね。差し込まれてるのですが。
(古田頑張れ!そんな声がファンから聞かれます)
選手会側はゴリを押しているわけではないので、上手くオーナー側と話し合ってほしいですよね。
<古田、レフト前ヒット>
先ほどのホームラン・・・上がった割にはよく伸びましたよね。
2打席連続3ランホームラン。(今度は力で打ったホームラン)
ちょっと球が高いですけどね。ラミレス様様ですよね。僕は、このパフォーマンスが2度見られてうれしいですけどね。
鈴木健 ラミレスがきれいにした後でどんなバッティングをするか。
<鈴木健、三振>
佐藤 (若いですよね。)大きな怪我がないでしょうね。でも、影で努力していると思いますよ。
<佐藤、セカンドゴロ。ラミネスの3ランでヤクルト勝ち越して4対1でヤクルトリード>
【4回表】
ウッズ、三振。
多村(この間の阪神戦で打った37号に関して、「負け試合で打っても嬉しくありません。」との本人談)
確かに負け試合で打ったけれども、十分胸を張っていい成績だと思います。
多村、サードゴロ。
金城、セカンドゴロ。
(ゴンザレス、状態が上向いています)
【4回裏】
(ゴンザレスは)前半、高めに浮いている状態からまとまりが出てきましたよね。
横浜のバッティングが淡白になっているのに助けられていますよね。このままだと4回
<土橋はセンター前ヒット>
横浜はさっきの(ゴンザレスの)打席を思い出して、攻めてほしいですよね。
<ゴンザレス、バント成功で、1死2塁>
今のも多分ストレートが低め。まあ、バントやられてもいいと思っているんでしょうね。
志田、レフト前にヒット。(1死1,3塁)
バットが遅いと、ショートゴロになるんですが。
(ヤクルト、続いての宮本のショートゴロ併殺崩れで1点)
バッテリーとしては併殺にはめてしてやったりと思ったのですが、(宮本選手の)足が早かったですね。
手首というのは直るということはない。痛みとどう付き合っていくか。十分背番号1を継いでいますよね。三振を恐れず振っていくのはすごいと思いますよ、僕は。
(岩村、今季152個目の(見逃しの)三振でスリーアウト→5対1)
多少スライダー気味に入っているのですが、今日の審判は取っています。
【5回表】
(今日の横浜の打者は、4球以内に打っている打者が多い)。
<内川、空振り三振>
<相川、たかーく上がったレフトフライ>
少し抜けているだけ、落ちていますよね。待ってたボールですけど、まだタイミングが早いんですよね。
<土肥の代打鶴岡>
鶴岡はなかなかチャンスに恵まれなくてくさるかなと思っていたのですが、よく練習してチャンスをつかみましたよね。
<鶴岡、空振り三振>
【5回裏】からは13日の分に・・・
その謎ダイジェストです(笑)。
(注意事項)
地の文:先頭の選手の名前→打席に立っている選手の名前。それ以外は解説者の解説
()の文:実況者の実況
<>の文:試合の状況
【1回表】
(1死2塁からメモ開始)
佐伯 (普段は周りと)よく話す選手なのだが、今年はこちらからは話しづらい。それだけ試合前でも集中している。
<1死2塁からセンターフェンスに当たるタイムリーツーベース、横浜1点先制!!1対0>
T.ウッズ 外のボールを無理に引っ張っている。→ショートゴロ
多村 今一番怖いのは、3番の佐伯と5番の多村。→ショートゴロ
ゴンザレス投手 ここ1球で甘い球→悪いなりにもよく押さえた
【1回裏】
土肥 今までの自分の責任回数はこなしている。よく押さえていると思いますよ。
左投手だと真中選手の打率は悪いなど考えて、右投手・左投手別のスタメンを用意している。
<志田レフト際のツーベースで、無死2塁>
守備位置を少し考えたほうがいい→今の(セカンド)内川の守備位置だとピッチャーの左に抜けた打球はセンターに抜ける。
<宮本 スイングを取られ三振。>
岩村 僕は、ホームラン打った後のラミレスとのパフォーマンスを楽しみにしている。<<四球>
古田 (ここのところ打率が落ちてきている)
本当はシーズン中にさまざまな問題を選手が抱えるのはどうかと思うのだが、古田選手には頑張ってほしいですね。
横浜バッテリーは、高い球だと勝負できないですね。
<古田、ピッチャーゴロ併殺打に倒れる。>
(ちょっと外目のいい球投げましたね)→スクリューですね。
(土肥には2球いい球がありましたね。宮本の最後に投げた球と今古田に投げた球と)
【2回表】
試合前に、山下監督が「やっぱりボールが飛ぶんですね。」
古田 キャッティングがうまいですよね。(普通に捕るとボールになる球を体の動きでストライクにする)体の動かし方がうまいですよね。
横浜、三者凡退。
【2回裏】
(今の球界の騒動について)
いろいろあるとは思うのですがシーズン終わってからにしてほしいですね。やはり選手が集中して出した結果を受け止めたいんですが。
ラミレス、風に乗ってライト際同点ソロホームラン!(1対1)
<鈴木健 セカンドゴロ。→1死>
こういうプレーは目立たないですけど、いいプレーですよね。土肥は西武で守備を鍛えられて来たでしょうね。
<佐藤、3塁へ内野安打→1死1塁>
サードのもう1つ前で捕らないと、ヒットになる。
土橋 いやなバッターですよね。野村前監督ですよね。バットを短く持つことによって・・・。レフト前ヒット。
<ゴンザレスが打席>
バントの形からすると・・・、あまり上手くないです。
<ゴンザレスに直球→バント成功。(2死2,3塁)>
まっすぐの球はバント練習できる。ただ、ピッチャーの勝負する変化球は練習できない。この直球の選択がごてごてにならなければいいのですが。
<結局、志田が三振→1対1の同点>
【3回表】
<土肥、センターへ2塁打。→無死2塁。>
パ・リーグから来たピッチャー
石井、バント失敗<土肥、3塁ホースアウト→1死1塁>
(このところ、石井は走らなくなりましたね)
以前は塁に出たら走る姿勢が見えた。
種田 (少年野球の子供たちが真似したくて仕方がない)
わあっ、でも難しいですよ。このバッティングフォームは。
<ワイルドピッチでランナー石井、2塁へ>
前に落とした球で走るのは難しいですよ。
<種田、ピッチャー強襲するもピッチャーゴロ。2死2塁>
ここ2試合、種田はバットの先でひっかけたあたりが多い。
<佐伯はいい当たりのショートゴロ。→1対1>
【3回裏】
(マジックが出そうになると、足踏みするケースが多い)→やはり相手のチームは自分たちのところで出してたまるかという気持ちで向かってきますから。
(オリンピックから帰ってきた選手は大変ですね。強行スケジュールで試合に出場しています。)→帰ってきた選手たちはよくやってますよね。しかも、宮本選手は「銅は金に同じと書く」という気の利いたコメントを残してるぐらいですから。
<宮本選手、ライト前ヒット。>
<岩村選手、バット折ってのショートフライ。>
あれはよく折りましたね。差し込まれてるのですが。
(古田頑張れ!そんな声がファンから聞かれます)
選手会側はゴリを押しているわけではないので、上手くオーナー側と話し合ってほしいですよね。
<古田、レフト前ヒット>
先ほどのホームラン・・・上がった割にはよく伸びましたよね。
2打席連続3ランホームラン。(今度は力で打ったホームラン)
ちょっと球が高いですけどね。ラミレス様様ですよね。僕は、このパフォーマンスが2度見られてうれしいですけどね。
鈴木健 ラミレスがきれいにした後でどんなバッティングをするか。
<鈴木健、三振>
佐藤 (若いですよね。)大きな怪我がないでしょうね。でも、影で努力していると思いますよ。
<佐藤、セカンドゴロ。ラミネスの3ランでヤクルト勝ち越して4対1でヤクルトリード>
【4回表】
ウッズ、三振。
多村(この間の阪神戦で打った37号に関して、「負け試合で打っても嬉しくありません。」との本人談)
確かに負け試合で打ったけれども、十分胸を張っていい成績だと思います。
多村、サードゴロ。
金城、セカンドゴロ。
(ゴンザレス、状態が上向いています)
【4回裏】
(ゴンザレスは)前半、高めに浮いている状態からまとまりが出てきましたよね。
横浜のバッティングが淡白になっているのに助けられていますよね。このままだと4回
<土橋はセンター前ヒット>
横浜はさっきの(ゴンザレスの)打席を思い出して、攻めてほしいですよね。
<ゴンザレス、バント成功で、1死2塁>
今のも多分ストレートが低め。まあ、バントやられてもいいと思っているんでしょうね。
志田、レフト前にヒット。(1死1,3塁)
バットが遅いと、ショートゴロになるんですが。
(ヤクルト、続いての宮本のショートゴロ併殺崩れで1点)
バッテリーとしては併殺にはめてしてやったりと思ったのですが、(宮本選手の)足が早かったですね。
手首というのは直るということはない。痛みとどう付き合っていくか。十分背番号1を継いでいますよね。三振を恐れず振っていくのはすごいと思いますよ、僕は。
(岩村、今季152個目の(見逃しの)三振でスリーアウト→5対1)
多少スライダー気味に入っているのですが、今日の審判は取っています。
【5回表】
(今日の横浜の打者は、4球以内に打っている打者が多い)。
<内川、空振り三振>
<相川、たかーく上がったレフトフライ>
少し抜けているだけ、落ちていますよね。待ってたボールですけど、まだタイミングが早いんですよね。
<土肥の代打鶴岡>
鶴岡はなかなかチャンスに恵まれなくてくさるかなと思っていたのですが、よく練習してチャンスをつかみましたよね。
<鶴岡、空振り三振>
【5回裏】からは13日の分に・・・
コメント